FANTASTIC MOTION DIGITAL CREATIVE STUDIO

Edge Computing

「その場で処理する」から、体験は速くなる。
会場・施設・現場にコンピューティングを置き、映像もAIも遅延なくリアルタイムに。演出とテクノロジーを一社でつなぐ、ファンタスティックモーションのエッジ活用です。

スタジアムでのリアルタイム映像演出

クラウドに送らない。
その場で、一瞬で。

エッジコンピューティングは、データをクラウドへ送って処理するのではなく、会場や施設の「現場」に置いた高性能コンピュータでその場で処理する技術です。通信の往復がないため遅延は最小になり、回線状況にも左右されません。

私たちはこの技術を、映像演出・XR・AI解析と組み合わせて「体験」に変えることを得意としています。カメラやセンサーの入力をその場で解析し、その場で映像として返す——ライブ会場のような一瞬が勝負の空間でこそ、エッジは真価を発揮します。

POINT 01 — LOW LATENCY

低遅延・リアルタイム

現地処理だから、解析から映像出力までを一瞬で。ライブ演出・インタラクティブ展示に求められる応答速度を実現します。

POINT 02 — PRIVACY

データを外に出さない

カメラ映像などの機微なデータを外部サーバーへ送信せず、その場で処理・破棄。プライバシーとセキュリティに配慮した設計が可能です。

POINT 03 — RESILIENCE

回線に依存しない安定運用

大人数が集まる会場や通信の不安定な現場でも、現地完結のシステムなら安定して動作。災害時にも強い構成です。

WHAT WE CAN DO — Use Scenarios

エッジ活用シーン

映像制作・XR・アプリ開発で培った技術を、エッジコンピューティングと掛け合わせる。ファンタスティックモーションが提案する活用シーンです。

展示会ブース・店頭のインタラクティブサイネージ

Scenario 01

展示会ブース・店頭のインタラクティブサイネージInteractive Booth Signage

展示会のワンブースや店頭に置けるサイズのインタラクティブサイネージ。来場者が近づくと製品紹介が始まり、画面上で3Dモデルを回したり、カラー・仕様をその場で切り替えたりできます。処理はすべて手元のエッジ機器で完結するので、会場の回線状況に左右されず、設営もブース単位で手軽。大がかりな設備投資なしで、「触れて分かる」展示体験をつくれます。

  • ブース単位で設営できるコンパクト構成
  • 3Dモデルのその場操作(カラー・仕様の切り替え)
  • 会場回線に依存しない現地完結処理
スマホARで楽しむ会場体験

Scenario 02

スマホAR × 会場体験On-Site AR Experience

来場者のスマートフォンやタブレットをかざすと、目の前の選手や展示物に情報・CG演出が重なるAR体験。選手のスタッツ、製品の解説、隠し演出などを、会場に置いたエッジ機器が低遅延で配信します。クラウドを介さないから、大人数が一斉にアクセスしても遅れず、「その場でしか見られない」会場ならではの体験に変えられます。

  • スマホ・タブレットをかざすARで情報や演出を重畳
  • 大人数の同時アクセスでも低遅延で安定
  • 会場限定の特別体験で回遊・滞在を後押し
センサー連動型プロジェクションマッピング

Scenario 03

センサー連動型プロジェクションマッピングInteractive Projection Mapping

プロジェクションマッピングの制作実績と、エッジ処理を組み合わせた次のステージ。カメラやセンサーが捉えた人の動き・音・光をその場で解析し、映像がリアルタイムに応答します。「観るマッピング」から「参加するマッピング」へ。

  • 人の動きに追従・反応するインタラクティブ映像
  • 音楽・照明・特効と同期したリアルタイム制御
  • 常設展示にも対応する現地完結システム
エッジAIによる映像解析

Scenario 04

エッジAIによる映像解析On-Site AI Vision Analytics

施設・店舗・イベント会場のカメラ映像を、外部へ送らずその場でAI解析。来場者数のカウント、動線・混雑の可視化、危険エリアの検知などを、プライバシーに配慮しながらリアルタイムに行えます。解析結果はダッシュボードやサイネージに即時反映します。

  • 来場者カウント・動線・滞留のリアルタイム可視化
  • 混雑・危険検知のアラートと安全運用支援
  • 映像を外部送信しないプライバシー配慮設計
ライブ配信の現地エッジ映像合成

Scenario 05

ライブ配信の現地エッジ合成On-Site Live Compositing

映像制作で培った合成・演出のノウハウを、配信現場のエッジ処理に。会場に置いた機器で、ARグラフィックス・バーチャル背景・テロップ演出をその場でリアルタイム合成し、遅延なく配信や大型ビジョンへ出力します。クラウドへの往復がないので回線の細い現場でも安定。イベント・スポーツ・発表会を、「その場で仕上がる映像」に変えます。

  • AR・バーチャル背景・テロップの現地リアルタイム合成
  • クラウド往復なしの低遅延・安定配信
  • 映像演出とシステムを一社でワンストップ提供
防災・現地完結型システム

Scenario 06

防災・現地完結型システムDisaster-Ready Standalone Systems

メタバース×災害対策に取り組んできた私たちだから考えられる、「通信が切れても動く」システム。平時は案内サイネージやAI解析として働き、災害時にはネットワークが不安定でも現地で自律運用され、避難誘導や情報配信を続けます。

  • 通信障害時も動作する自律型の避難誘導・情報配信
  • 平時・災害時でモードが切り替わるサイネージ
  • 自治体・施設の防災計画に合わせた設計

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「会場でこんな演出はできる?」「現場のデータをその場で活かしたい」——構想段階のご相談から歓迎します。映像・XR・AI・インフラを一社でつなぐ、ファンタスティックモーションにお任せください。

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